貴重だった「3daysインターンシップ」での体験

エンジニア未経験からの挑戦

「3daysインターンシップ」での体験は貴重だったと語ってくれたのは、前回のインタビューに引き続き、若手エンジニアの西嶋くん。この体験により仕事に対する働き方に変化が生じたそうです。
では、「3daysインターンシップ」のどういった体験が衝撃的だったのでしょうか?
お楽しみください。

転職で年収100万円アップに成功した若手エンジニアインタビュー(後編)

苦手なことに取り組むのは「修行」

――新しく入ったのは、どんな会社なんですか。

マーケティング支援のための自社データを持っていて、お客様に合わせて売れるためのしくみやシステムも作る会社です。そこでエンジニアとして、開発の仕事に携わっています。

面接の時から社内の和気あいあいとした雰囲気を感じることができ、商品についてもじっくり解説してもらったので、ホームページを見ただけではわからない部分まで会社に対する理解を深めることができました。
資産面でもしっかりしていて自社ブランドも持っており、何より自社製品の開発に注力しているという点が自分としては決め手になりました。
「複製」に喜びを感じる私としては、自分の考えを反映したものをつくるのに適した、クリエイティビティな体制が整った良い環境だなと思ったからです。
苦手なビジネスサイドの開発も、ここで克服できたらという希望も持っています。

――お話していると「克服」という言葉がよく出てきますが、苦手から「逃げたい」のではなく、「積極的に立ち向かって乗り越えたい」というタイプですか。

そう心がけています。勉強・スポーツ・仕事などジャンルに関係なく、苦手なことに取り組むのは「修行」だと思っているからです。
誰に言われたわけでもないのですが、小学生時代に周囲に迷惑をかけたことの反省から、自分に修行を課しているんです。
一年中半袖短パンで通したり、授業を聞く以外の自主学習を一切せず試験に臨んだり……大学受験も、そのやり方で合格しました。
今は業務が優先なので、修行という思考はありませんが。

ただ、必要な勉強は業務時間内にすべて解決するよう心がけています。生産性を上げることが一番の目標なので。

「3daysインターンシップ」での体験

――残業もしないのでしょうか?

生産性が下がるという意味でなるべくしたくないとは思っていますが、一概に残業はよくない、とばかりは言い切れないとも思います。

就職活動をしていた頃、3daysインターンシップに参加したことがあったんです。
3チームに分かれてコンペ形式で企画を出し合うものだったんですが、ある日、私のチームは時間内で終えられなかった議論をファミレスで延長するほど白熱。業務時間以上に盛り上がり、その結果、とてもいい企画を出せて初日のビリを返上できました。
あのファミレスでの時間は、この先もあれ以上はないんじゃないかというほどの、会心の残業でした。仕事がノリにノッていて、しっかり良いものをつくることができる状態であれば、残業も喜んでしたいと思います。

とはいえ、本来会社の利益になるべきお金を、残業代としてもらうことには抵抗を感じます。仕事をするうえでの心構えとして生産性は上げるべきだと思っているので、より時間を凝縮して働きたいです。
本心を言うと一番は、早く家に帰って猫に会いたいからなんですけどね(笑)。

――猫を飼われているんですね。休日はどう過ごされているんですか。

猫が趣味です。家に2人(匹?)います。
あとはゲーム。ゲームは趣味ではなく「戦い」です。
寝るのは「生きがい」。本来1日14時間寝ないとダメなタイプなんですが、さすがに仕事をしていると叶わず、今は1日10時間睡眠です。

エンジニアという職業はなくなるんじゃないか

――この業界や職種は、将来どう変わっていくと思われますか?

エンジニアという職種はなくなるんじゃないかと思います。AIの発達で便利になり、専門知識のない人もツールをポチポチするだけでいろいろ事足りてしまい、エンジニアの出番がなくなるのではないでしょうか。

とはいえ、今は「自分を成長させること」と「お客様の要望に応えること」で精一杯なので、将来何が起きるかはあまり考えていません。
世の中が変わっていく中でも、自分自身はその2つに取り組み、仕組みをつくることに注力していきたいです。
何より技術というのは人が楽に生きていくためのものですし、誰かの役に立てたらみんながハッピーになれると思いますから。

――これから転職を考えている方へのメッセージはありますか。

仕事の根幹を学ぶには、様々なしくじりを知り、気づくことが一番の近道です。
私の場合は、大学時代の引きこもりがそうでした。しくじりを深堀りしてみることが、おすすめです。

まとめ

「3daysインターンシップでの体験は貴重だった」と楽しそうに話していただいたのが、印象的でした。
仕事というものは、基本、業務内に終わらせるもので、残業は会社にも負担となるため、よほどの理由がない限りやるものではないという考えには、改めて「正しい働き方」ということを考えさせられました。

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