プログラミングスクールという進路は間違っていなかった

エンジニア未経験からの挑戦

「プログラミングスクールという進路は間違っていなかった」と語ってくれた現役エンジニアの田代くん。前回のインタビューでは、エンジニアの道に入った経緯と理由を語ってくれました。
そこで今回は、幼少期から遡り、根本となる考え方からエンジニアになって感じたことまでを赤裸々に語ってくれました。果たして彼が語ったこととは??
現役エンジニアのインタビュー第二弾をお送りいたします。

現役エンジニア田代くんインタビューvol.2

自分は「理論的に考えるタイプ」

―― 小中学生の頃からパソコンに慣れ親しんでいたという話が出ましたが、どんな子でしたか。

習い事をたくさんしていました。そろばん、学習塾、テニス、サッカー……けっこう1週間スケジュールがびっしり詰まっている感じでしたね。
学校へは電車通学だったので、帰宅後に学校の友だちと遊ぶということもなく、ある意味習い事をたくさんするのにいい環境だったかもしれません。

それが、6年生で引っ越して徒歩3分の中学校に通うようになり、生活が一変。それまでの反動もあり、下校後はひたすら友だちと遊ぶようになりました。それもまた、楽しくていい経験だったと思います。
子どもの頃から家族の仲がとにかくよく、今日あったことを両親、妹と4人でいつまでもしゃべっているような家でした。もちろん叱られることもありますし、ケンカもしますが。今も週末は家族4人、リビングにずっといます。

―― 今の自分を形成しているものは、子ども時代を振り返って何だと思いますか。

理論的に考えるタイプなんですが、これには、小さい頃から理系の勉強が得意で特化してやっていたことも関係あるのかなと思います。
「これ以上通ってもお金と時間がもったいない」とスパッと大学を辞めるとかいうのも、その思考の表れでしょうかね(笑)。

家族とふれあってきた、と言いつつ、一方では自分ひとりでいたい時間もあって、散歩したりしながら考え事を整理するというクセは、子どもの頃からありました。
通学中もボーッと電車に乗っているのではなく、いろんなことに思いを巡らせたりしていたので、考えるのが好きなのはそういうところからきているのかもしれません。

「間違ってなかった」と確信できた

―― プログラミングのスクールに入ってからのことを、もう少し聞かせてください。就職を決めるまでの1ヶ月間は、どういう感覚でしたか。

正直、学んだことが活かせているという実感は、その時点ではあまりなかったです。まだ始めたばかりなので……
ただ、やっぱり楽しいな、とこの時点で思えてはいました。自分の選んだ道に関して

「ああ、こっちで方向はよかったんだな」

と確認ができたことは大きかったです。

また、大学を中退したからには、普通に卒業する同級生より先に働いていたいという気持ちがけっこうあったかもしれません。早く就職したいと思っていましたね。

充足感を得られるようになったエンジニアという世界

―― 今、コラボテクノに入社して1年未満ですが、どうですか。

朝は9時前に始業。定時は17時半ですが、仕事量に応じて21時、22時になることもあります。とはいえ、ずっと残ってやっているとパフォーマンスが落ちてしまうタイプなので、なるべく定時には帰るよう心がけています

大変な現場も経験しましたが、いま思い返すと、忙しさの中でやりがいに満たされていましたね。不満を感じることはなく、それよりも大きな充実感が得られた、という感じです。
仕事していて、

「こんなのが作れた!」

という達成感を得やすいのが、この仕事のいいところだと思います。
しかも、それが目に見える速度が速い
そのことは、日々勉強するモチベーションにもつながりますね。

―― 今もよく勉強してるんですか?

してますね。勉強とひと口に言っても、ITって方向性がいろいろあると思うので、そういう意味では飽きが来ないです。

――仕事自体も大変なのに、それとは別に勉強をするというのは難しくないですか。

今やっている仕事のための勉強なら、そのまま業務に活かせるので、僕としては「趣味と実益を兼ねる」という感覚。まったく苦ではないです。仕事と勉強が別個のものではなく、リンクしているというか。

―― 勉強を怠ると、なり立たない職種なんでしょうか。

現状でよければ、勉強なしでもOJTである程度追いつくことはできると思います。ただ、自分により合ったものを探す、という観点で言えば、勉強したほうが断然仕事を面白く感じられるんじゃないでしょうか。

まとめ

「これ以上通ってもお金と時間がもったいない」とスパッと大学を辞めた時の思考回路の話は非常に興味深かったですね。
この理論的思考が、エンジニアという世界と非常にマッチしていたことが彼にとって大きかったのではないでしょうか??

それでは、次回は現役エンジニアの田代くんインタビューの最終回。
今後のこと、エンジニアという職業について思うことを語っていただきました。
お楽しみに。

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